Weblioの単語力診断、完成度は低いが使い方によってはいいかも?

いま一番有名な単語力診断テストはWeblioによるものでしょう!

googleで単語テストで検索すると一番に出てきます。

ですが、実際のところどうなのでしょう?正確なのか?使いやすいのか?いろいろ気になるところです。

なのでWeblioの単語力テストについて、TOEIC満点を取った英語学習専門家として評価してみようと思います!

 

使いやすさ

間違いなく悪くはないですね!

5択問題というシンプルなスタイルということもあり、まあまあサクサクいけます。

ただ正直に言えば良くもないですね。

5択でシンプルなんだから、もう少しデザインに力を入れたらテストしやすくなるのになー、とはいつも思います。

あとは5択と言っても実際には4つ日本語訳が出て、5つ目の選択肢は「この中に解答なし」というものです。なので、ちゃんとわかってないと正しく解答できないように工夫しているのでしょう。

 

テスト内容

これは全然ダメです。

何がダメかって、5択の選択肢が最悪です。

まず選択肢中の正解の日本語ですが、辞書のweblioに出てくる最初の定義でも使ってるんでしょうか?ときどき「え、この定義使うの?」みたいなのがあります。

 

あとは不正解の選択肢も、正しい答えと酷似していてどちらか迷うことがあります。

最後に、なぜか最後の方の問題になると選択肢が英語になります笑。

解答時間は変わらない中で英英辞典みたいな長い定義を読まないといけないので、単語力とか関係なしに時間が足りません。

しかもときどきめっちゃ長いです笑。

~サウルスみたいな単語が問題に出て、その選択肢の一つが「既に数万年前に絶滅した爬虫類で、その体の特徴は体が大きく、首が長い。そして体全体が鱗のようなものでおおわれている。」くらい長いのが出ました!これ、英語で書かれていて、しかも他にも3つ読まなきゃいけない選択肢があるんですよ?普通に考えて無理です。

 

もう1つありました!笑。

単語じゃなくて、ことわざが出てくることもあります。

ことわざも語彙力に入らないわけではございませんが、利用者がチェックしたいのはそこではありませんよね。

しかもことわざって文章ですから、知らなくても読んだらわかっちゃうことが多いんですよね。

だからことわざは5択式にも適してないし、そもそも利用者が必要としてないので、相当質を下げてます。

 

なので、全体的に単語テストの質に関しての評価はかなり低いです。

 

結果の評価レベルが毎回変わる

同じ人がほぼ同じ時間に連続で受けたら単語力はそこまで変わらないはずですよね。

ですが、weblioテストの結果はほぼ毎回評価が変わり、しかも変化の幅が結構大きいんです。

レベルは恐らく30まであるのですが、5以上変わってしまうことは普通です。

これは単語力診断テストとしては致命的ですねー。正直全く当てになりません。

レベル30もあって細かく分けてくれるのはいいですけど、分かるならもう少し正確に出せるようにして欲しいです。

 

使い方によっては最強!

ここまでかなり厳しめの評価でしたが、実は私は結構好きなんです笑。

使い方によってはすごくいいものだと思いますよ!

 

ゲーム感覚で受けられる!

結果がコロコロ変わる単語テストとしては致命的な部分が逆に良い使い方にもなるんです。

それは3回くらいやっていただければわかりますが、「次にやったらもう少しレベル上がるかな?」とゲーム感覚で楽しめちゃうことです!

私は時々始めると、「オレはこんなものではないはずだぁぁぁあ!」と必死にレベルを上げるために何度かチャレンジしてしまいます笑。

 

単語帳機能がある!

そしてそれに加えて単語帳機能がありますから、やればやるほど単語帳に自然と知らない単語が貯まっていくんですね!

なのでゲーム感覚で楽しんでいる間に勝手に自分専用の単語帳が完成してしまうんです。

その単語帳の機能にもう少し出して欲しいものはたくさんありますが、まあ最低限使えます。

ケータイにメールでリストを送ることもできますので、これを使って勉強したら伸びるかもしれませんね!

 

 

まとめ。

単語力診断というより単語を勉強するモチベーション維持のために使ったり、自分専用の単語帳を作るのにはいいですね!

なので、結果を測るテストというより、結果を伸ばすためのテストって感じです。

 

weblio単語テスト、うまく使えばかなり便利ですので、みなさんも是非使ってみてください!

 

ではまた!

      2016/02/25

 - 英単語, 英語学習法