日本のTOEIC教材の豊富さは異常。それが逆に学習を妨げる、かも?

最近、またTOEICやTOEFL、英検などを受けてみようと思い、教材を探し始めました。

そこで気づいたこと。

TOEICの教材の異常なほどの豊富さ、です。

日本語で書かれているTOEICの本は、きっと数百冊では済まず、数千冊くらいあるんじゃないでしょうか。

しかも分野別やレベル別に分かれていて、ものすごく便利になっていると思います。

韓国などアジア諸国はわかりませんが、欧米ではここまでテストや英語の教材が豊富なことはなかなかありません

 

アメリカにいたころでも、英語教材の豊富さは日本の方がたくさんある、と感じていました。

しかも、量が多いからか、質も日本の教材の方が高いです。

 

そんな幸せな環境なのですが、逆にこれが悪影響を与えている可能性もあるな~、と思っていたりもします。

 

それはなぜかというと、どんどん新しい教材に飛びつき、復習が徹底されないことです。

 

正直、英語の教材は学校の教科書だけでも十分です。

それを補助するものとして、文法書や単語集があるのはいいですけど、それ以上は過剰と言ってもいいほどです。

そんなにいろんなものに飛びつかず、まずは教科書の内容を完璧にし、100回くらい音読&シャドーイングすればいいと思います。

それで、教科書に載っている表現を全て理解できるように、そして使えるようにすればいいんです。

そうなる前に次の教材に飛びついたところで、ギリギリ勉強したものが理解できたとしても、使えるようなレベルにはなるはずがありません。

 

教科書じゃなくても、日本の大手が出している教材ならどれも信頼できるものばかりですので、それを徹底的にやれば十分です。

 

無駄に英字新聞学習法やら、多読学習法やらを試すより、何倍も効果がありますよ。

 

 

私自身は教材とか勉強法にも興味があるので、かなり英語の教材が部屋に溢れていますが、とにかく英語ができるようになりたい人は、メインの教材一つと、辞書や文法辞典などが数冊あれば十分でしょう。

なので、TOEICができるようになりたい人も、一回テキストをやったからと言って満足せず、それを何度も繰り返し、教材に遊ばれないようにしてくださいね!

 

特に気を付けるべきなのはTOEIC!なぜなら圧倒的に教材が多いからです笑。

 

そんな私も教材に踊らされないよう、ちゃんと教材を選んでいきたいと思います笑。

 

ではまた~!

      2016/03/09

 - 英語学習法, 英語試験(TOEIC/TOEFL/英検など)