TOEFL・IELTSのエッセーではテンプレートが必要不可欠!その理由とテンプレの使い方

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TOEFLやIELTSではライティングが必須ですが、リーディング、リスニングは大丈夫だけどライティングとスピーキングはかなり難しい…と感じている方は多いはずです。

昔は私も同じでした。

確かにTOEFLスピーキングは内容によっては15秒で答えを考えるのが難しいこともあり、スピーキングが苦手な人にとっては安定して点数を取るのが難しいところです。

 

しかし!

 

ライティングはテンプレートさえ用意していけば安定して高得点を狙うことができ、実は簡単にスコアアップしやすいパートなんです!

 

ですがテンプレートを使うといっても、そのままたくさんの文章を覚えるのは大変ですし、明らかなテンプレートは大幅減点されるという噂もあります。

そのため、今回はテンプレートを有効に使うためにまずはエッセーの構造を説明し、その構造に沿ったテンプレートを紹介したいと思います!

 

エッセーの構造は?

まずはエッセイの構造ですが、これは実はどのようなタイプでもほとんど次のような構造になります。

 

  • パラグラフ1 (イントロダクション(導入))
  • パラグラフ2、3、4 (ボディ(本文))
  • パラグラフ5 (結論)

 

ほぼ100%のエッセーで、このような構造になります!

アカデミックライディングは、他の人より長く大学・大学院に行っている分、かなりの量を勉強して、テストもしてきました。

ですが、覚えている限りすべてのテストやエッセーでこのパターンを求められました。

これは別に、裏技でもすごいテクニックでもなく、単にルールなんですね。

 

もっと素晴らしいパターンを使って私は書ける!という人でもこのパターンを使わないといけません。

その理由は、このパターンがアカデミック界どこでも使うように教えられているルールだからです。

 

 

なのでこのパターンを使っていれば得をするわけではないですが、使っていなければ問題外なんです。

 

 

パラグラフの構成は?

上では簡単にパラグラフの構造をみましたが、あと一歩だけ踏み込んでみると、次のようになります。

  • パラグラフ1 (イントロダクション(導入))
    • 一般論、歴史の出来事、有名人の逸話など、トピックに関連する話題
    • 話題を絞り込み
    • 問題提起
  • パラグラフ2、3、4 (ボディ(本文))
    • 自分と反対意見または一般論
    • 自分と反対意見は間違っているという意見、そしてその理由を一言
    • 自分の意見に対する理由・根拠
    • (簡単に各パラグラフのまとめ)
  • パラグラフ5 (結論)
    • 上記の理由で自分が正しいと再確認
    • 自分が正しい理由を一言
    • 特定の話から一般的な話へ(こうすることで未来はよくなるぞ!など)

さあ、ずいぶんと細かいところまで見えてきましたが、このパターンに従って書いていけばいいだけなんです。

 

そしてもし時間がある方は、試しに上の構造を使って日本語でテンプレートを作ってみてください。

するとすぐにわかりますが、かなり分量がこれだけで埋まってしまいます。

 

始めは複雑に見えるかもしれませんが、この構成を覚えるだけで構成のスコアは満点取れますから、今すぐに使えるようにしてくださいね!

 

 

 

テンプレートに合わせて英語表現を用意しておく!

ここまでは実は当たり前のことです。

さあここからが本番です。

 

比較的短いエッセーの中でここまで構造が決まっているということは、かなりの程度使う言葉をパターン化することができます。

ここでテンプレートの登場です!

 

エッセーの構造と共に、その構造で使われる英語表現を一緒に覚えてしまえば、覚えたものをエッセーでほぼ100%そのまま使えちゃいます

そうするメリットは

時間短縮

覚えたものをそのまま使うわけですから、ほぼ何も考えなくていいのです。

自然とスラスラと書けます。

 

豊富な英語表現

覚えて行くテンプレートに、敢えて難しい表現を入れておきます。

そうすることで、いつもは自然に使えないような難しい表現を使うことができ、語彙の多さをアピールできます。

英語表現についても、せっかくたくさん覚えても使う場面がなければ意味がありません。

テンプレートを利用して、とっておきの難しい表現を必ず披露する場を作れば、高得点間違いなしです!

 

ミスが減る

そもそも丸覚えなのですから、そのまま書けばその部分では文法的なミスはほぼあり得ません。

 

構成点が上がる

構成点は、本当にこれに従うだけで満点取れるはずです。

もし取れないようですと、テンプレの言葉だけを丸写しして、中身を全く考えていないということです。

 

テンプレに沿って、ちゃんと「中身」も意識してくださいね。

そうすれば余裕で満点です。

 

見直しの時間ができる

そして時短してミスも減るわけですから、最後に見直す時間が増え、逆に直すものは減ります。

見直しの時間には、文法的なミス、稚拙な表現を書き換える、少し内容を加えるなど、様々な最終調整ができます。

 

なので最後の見直しの時間に大幅なスコアアップを狙えます!

 

 

 

まとめ

このように、テンプレートを使う利点というのは様々ですが、結果的にはいいテンプレートを用意しておけば必ず点数は上がります。

 

テンプレートとは秘密の裏技なんかではなく、単に従わなくてはいけないルールです。

それに少し英語表現加えただけのものですから、使えば高得点ではなく、使わなくては問題外のレベルです。

 

まだ自分のテンプレートを持っていない人は、それをしっかり用意するだけで点数が上がること間違いなしです!

一刻も早くテンプレートを作成して、次のテストまでにマスターしてください!

テンプレートもすぐに公開しますので、乞うご期待!

      2016/08/24

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