まとまった時間よりもスキマ時間を有効に!実践するコツ

英語の勉強するときに一番困るのが、「時間がない」ということではないでしょうか。

学生ならまだ少しは自由にできる時間が多いものの、働き始めるとまとまった時間が取れなくて困った、という人は多いと思います。

そんな方に朗報!

実はまとまった時間よりも、スキマ時間の方が英語アップにつながることもあるんです!

 

学校の勉強と英語学習の違い

学校の勉強って多くの場合、あれこれ色々考えながら解く問題ってたくさんありますよね。

数学の勉強なんて10分程度では1問も解けないかもしれません。

なので確かに、数学などの勉強ではまとまった時間を取らないと話にならないこともあります。

 

しかし!

英語学習というのは、勉強と言うより、ほとんどの割合を暗記やそれを実際に使えるようにするトレーニングに使います。

筋トレみたいなもんですね。

なので別にまとまった時間がなくてもいいんですよ。しかも運動のトレーニングと違って、準備運動も必要ないのでいつでも始められます。

時には関係代名詞など難しい文法項目を勉強するときにはじっくりと本を読むことも必要かもしれません。

あとはTOEICとかで実践練習をしたい場合には、どうしても10分では無理でしょう。

ただし単語の暗記や瞬間英作文なんかは10分あれば十分できます。

 

なので学校の授業と英語の勉強では、まとまった時間の必要性が全く違うんですね。

 


 

繰り返しの重要さ

しかもですね!細切れ時間に勉強すると、「繰り返し」が自然にできてしまいます!

 

脳科学などが発達して、暗記や英語習得の原理も少しずつ分かってきていますが、正直まだ全研究者が同意していることなんてほとんどありません。

 

しかし唯一「繰り返し」の重要性はほとんど誰もが認める大切な学習の要素です。

「繰り返す」ことはほぼ間違いなく、最も大事なことなんです。

 

なので1時間まとめて勉強するよりも、15分を4回繰り返した方が効率がいい場合もあるんですね!とにかく繰り返し、が大切なんです!


 

 

細切れ時間に勉強するコツ

そうは言っても、10分、いや5分時間があるからといってそんな短い時間じゃ勉強できない!という方も多いと思います。

なのでそんな忙しい方でもスキマ勉強できるコツをお教えしましょう!

それは、

勉強する教材、場所(時間)を明確に決める。

ほとんどこれに尽きます!一つずつ見ていきましょう。

 

1.教材

まず教材は、ポケットに常に入るものを用意しておきます

私の場合はケータイのアプリが多いですので、常にポケットに教材が入っている状態です。

あとは小さいや、暗記カードなどでもいいでしょう。

とにかく常にポケットに入れておくようにしましょう。

 

そして勉強内容ですが、できる限りスキマ時間には暗記モノがいいです。

例えばTOEICの勉強をしているなら、問題集を家で解いて、それでわからなかった部分を覚えるためにスキマ時間を利用する、といった役割分担を決めるといいでしょう。

とにかく、時間が少ないので、何を勉強するかを「明確に」決めておきましょう!

 

2.場所

どこに行ったら何をやる!とあらかじめ決めておくといいです。

例えば私のオススメはトイレ。

これ、真面目に言ってますからね笑

 

トイレに行ったら必ず個室に入り、ちょっと座って単語帳を2分だけ見るんです。

これをやると結構繰り返せるんで、定着率はぐっと上がります。

 

あとはお風呂では単語を暗記する、電車の中では簡単な問題集を解く、寝る前に本を読む、など、具体的にルールを決めておくんです。

 

そうすると習慣になって、苦しむことなくできるようになります。

 

場所ではなく、時間で決めてもいいですね。

例えば起きたらすぐ、寝る前、ご飯食べた後など、そういう決め方でもいいと思いますので、とにかくいつも自分がすることに関連付けて勉強する時間を決めてみてください。


 

 

 

 

 

こんな感じに、スキマ時間を有効活用することで、忙しいみなさんでも着実にレベルアップしていくことができます

まとまった時間勉強するよりも効率的に勉強してるんだ!と自分に言い聞かせ、少しずつ、確実に勉強していってみてください。

 

それではまた!

      2016/03/01

 - 学習法全般, 英語学習法