Fake it til you make it

本日は私の好きなことば、"Fake it til you make it"とそれにまつわるお話です。

まずFake it til you make itの意味ですが、fakeが「偽物、偽造する」という意味で、make itが「成功する」という意味です。なので直訳すると、「成功するまで偽り続けなさい」という意味です。もちろん人を騙すとかそういう意味ではありませんよ笑。

このフレーズに込められている意味は「あなたがなりたい自分になるまで、あたかもそれになったかのように振舞いなさい。そうすればいつかそれが本当の自分になる」ということなのです。

これは昔から言われていることのようですが、最近では科学的にも証明されています。例えば、体を大きくして自信満々な姿勢をしていると本当に自信がわいてきて、逆に下を向いてうつむいていると気分まで落ち込んでしまいます

また、ことばにも同じような力があって、ポジティブなことばを使うと脳にポジティブな反応が起き、逆にネガティブなことばはネガティブな反応を起こすということがわかっています。日本には言霊ということばがありますが、本当だったんですね!

 

なので、「自分はできる!」と自分に言い聞かせ、そしてあたかもできる人のように振舞っていると、本当にできるようになるんです!英語学習でも同じです。できる!と言い聞かせてかつ効率的に学習していけば必ずできるようになります!

 

そしてもう一点、「周りの人にも自分はこれを達成するんだ!」と言ってしまいましょう。どんだけ大きいことでも、普通では達成できなそうなことでもいいです。自分が本当にやりたいのであれば、言ってしまいましょう。

もちろん他人にも言うことで自分に言い聞かせることにもなりますが、それ以上に「周りからのプレッシャー」がかかります笑。これも実はすごい効果を表します。

まずは、「言ってしまったからにはやらないといけない」と思うことでしょう。大きいこと言っててなにもできない、なんて口だけの人になってしまったらかっこ悪いですからね。あとは周りに応援してくれる人も増えますし、一緒に頑張ってくれる仲間もみつかるかもしれません。これは大きい存在ですね。あともしかしたら、そんなの無理だよ~、とバカにしてくる人もいるかもしれません。そういうときは見返してやる!という気持ちも湧いてきます。

確かに周りに言うと、かなりのプレッシャーを感じます。しかし本当にやりたいことでしたら、それくらいのプレッシャーにも打ち勝てるはずです。

実は「周りに言ってしまう」というのは私がよく使う手段です笑。人生で大きな成功をしたときは、毎回周りにでかいことを言ってました笑。TOEIC満点を取る時も、始めは600点くらいだったのに「満点とる!」とか周りに言ってました。私の場合は自分の実力から目標がかけ離れていましたので、始めの周りの反応は「ふーん。」という感じでした。

それでも言い続けるんです「オレはやる!」と。そして点数が徐々に上がっていきます。そこで周りの反応が「え、あいつまじでやるんじゃない?」と変わってきたときは、なんともいい気分です笑。目標を本当に達成していたときは本当に最高です。

あとは留学試験のときも同じでした。その時は周りがみな応援してくれました。修士1年のときだったのですが、周りは修士論文の準備とかを始めているのに、私だけ1年で中退するからしなかったんです。正直かなり危ない選択ですね笑。そんななかでも、追い込まれているのでやらないといけないという気持ちと、周りからの応援で達成することができました。

 

そんなわけで、Fake it til you make itをみなさんも実践してみてください。自分を変えられるのは自分自身しかいません。自分自身の性格を変えるのは難しいですが、自分の言うこと、やることは今にでも変えられるはずです。はい、早速背筋を伸ばして少し上を向いてみましょう!そういう小さな積み重ねが、きっと大きな力になるはずです♪

ではまた!

 

      2016/03/09

 - 学習法全般