【調査結果】大学受験の問題も中学レベルの知識で解ける!上智大学の問題は9割が中学レベル!

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「大学受験の英語」と聞くと、なにやら難しい問題がたくさん出るイメージを持っている人もたくさんいるはずです。

確かに、簡単すぎては受験者の得点に差を付けられないので、簡単ではないでしょう。

 

しかしそんな皆さんに朗報です!

実はあの有名な出版社のアルクの調査によると、「大学受験問題の8割」は中学生レベルの知識で解けてしまうということがわかりました!

そのことについてちょっと詳しく考えてみようと思います。

 

 

大学受験の英語は難しい?

実際のところ、大学受験の英語は難しいというイメージはありますよね?

それはなぜかというと、実際にめちゃくちゃ難しい問題が多く出題されるからです。

 

特に私立の問題には酷いものが出ます。

私にも解けない問題は出ますし、恐らく予備校講師も解けない問題はたくさんあるでしょう。

 

なぜそこまで難しい問題を出すのかというと、最上級レベルの生徒の中でもランク付けをしたいという理由が一つあります。

難関大学を受ける生徒の中には、その辺の学校の先生よりも英語ができてしまう人がたくさんいます。

そんな生徒たちの中でも点数に差をつけなければならないという現実的な問題がありますので、難しい問題を出さざるを得ません。

 

 

あとは、単に満点は取られたくないという大学側の変なプライドも理由です。

他の大学からの目もあるからか、なぜか満点を取られると恥ずかしいと思っているところもあるようです。そうなるとやはり、誰にも解けないような問題を数問は入れるようになるみたいですね。

 

なので、確かに難しい問題が出るのは事実です。

しかし!

それは一般的な受験者は解ける必要が全くない問題ですので、無視すればいいんです。

ただ、やはりそういう問題には誰でも目が向いてしまいますから、大学受験の英語が難しいと思われてしまうのも無理のない話だと思います。

 

 

センター試験は高校の教科書レベル

しかし,センター試験の英語を見ていただければわかるように、大学受験で一般的に必要とされている英語力は、高校の教科書レベルです。

センター試験は良くできているテストですので、ちゃんと教科書の内容が理解できていれば、ちゃんと点数も取れるようになっています。

 

そして難関大学の問題の多くも、実は教科書レベルができていれば半分くらいは取れてしまうようなことも珍しくありません。

 

ここまでは実は一般的にも言われていることで、私も当たり前のようにこうやって指導してきました。

 

 

実は大学受験は中学レベルだった!

しかし、なんと!

アルクの調査によると、分析した大学受験問題の8割が中学生レベルの知識で解答可能だということが判明しました!!!!!!

しかも、東京大学や上智大学の問題も調査の対象になっていて、それを含めても8割は中学生レベルの知識で解けるというのが驚きですね。

これは多くの受験者にとっては素晴らしいニュースですね!!!

 

 

調査結果を見てみると、確かに東京大学は日本トップなだけあって難しいようです。

しかし!!!!!

 

東大ですらなんと35%の問題は中学生レベルの知識で解けるそうです!!!!

 

そして最も驚くべき結果は、なんと上智大学は90%、そして早稲田大学でも81%は中学生レベルの知識で解けるという結果です!!!!

 

もっと下のレベルの大学ではどれだけ中学生レベルの知識で解けるのか、調べてほしいものですね!

 

 

まとめ 基本が大事

この調査からは、実は大学受験の英語も中学生レベルの知識で解ける問題がとても多く、基本的な英語力がキーになっているということです。

正直、基本を徹底的に勉強するのは退屈ですし、難しい問題を解いた方が勉強している実感もあるでしょう。

しかし、基本をしっかり勉強しなければ応用問題は解けるようになりませんし、何より基本知識できていれば大学受験の多くの問題を解けてしまうということがわかりました!

 

高得点が欲しければ欲しいほど、難しい問題には惑わされずに、基本を徹底的に勉強するようにしましょう!!!!

 

   

 - 英語学習法