「英語が苦手」の勘違いを克服し、実力を120%出せるとっておきの方法!

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「私、英語ができないんです…」

こんな言葉を何度も聞いてきました。

 

本当にできない人は仕方ありません。

正直にできないと言えばいいと思います。

 

しかし!!!!

 

実はできるのに、できないと思い込んでいる人

 

このパターンの人は、実はとても多いと思います。

 

日本人で英語ができない、と言う人はほとんどこのパターンな気がします。

 

この「できないと勘違いして思い込んでいる人」というのは多くの機会を逃してしまいます。

手を伸ばすだけで届くところに大きなチャンスがあるのに逃してしまうことほどもったいないことはありません!

 

まずはこの勘違いの原因とその悪影響を考え、解決策を考えていこうと思います!




 

「英語ができない」という勘違いの最悪な影響

英語ができないと勘違いすること。

これは実はとても多くの機会を逃すことになります。

 

どんな機会を逃すでしょうか?

旅行に行く機会?外国人と話す機会?試験に合格する機会?

もちろんそうです。

 

しかし!

英語学習者にとって最も大事なある機会を失います。

それは「英語力を伸ばす機会」です!

 

例があり過ぎて選ぶのも大変なほどですが、一番わかりやすい例は「留学」です。

「私は留学するほどの実力はまだないから、もう少し勉強してから…」「留学で海外に来たはいいけど、もう少し学校で勉強してからネイティヴとのパーティに行こう…」

そんな言葉はどこかで聞いたことがあるはずです。

 

まずは英語力を理由にして、始めの一歩をためらってしまう人がとても多いですね。

 

 

そしてもし留学まで踏み出せた場合でも、

自分の英語に自信がないので、英語を話すのが恥ずかしく、それが原因で話す機会を作れない。

そうやって1年なんて簡単に過ぎてしまいます。

 

そうすると今度はもっと大変なことになります。

「1年も海外で勉強したのに話せないから、もっと恥ずかしい…」

そう思うようになります。

 

私は本当にこれで苦しみました。

実は、TOEIC満点を取った時には全く話せなかったんです。

そんな中、TOEIC満点と言うとさすがに少しは話せるだろうと思われます。

そしてその後に留学に行き、月日が経つ度に英語を話すのが怖くなりました。

 

 

そうするともっと話せなくなっていくんです。

このような悪循環で、ドンドン英語を勉強する機会と自信を失っていきます。

 

はじめから積極的に勉強していた人と、「まだ英語ができないから…」と勘違いしていた人の差は広がり、いつかは圧倒的な差につながります。

 

 

本当に英語ができないのか?

さて、ここまでお話をしてきましたが、「いやいや、私は本当にできないんだよ!!この野郎!」と思っている方もいるでしょう。

しかし、本当にそうでしょうか?

 

私は多くの日本人の場合は、「できないと勘違いしている」だけだと思います。

この事については別記事でお話ししました。

 

私もずっと、英語が話せないという「勘違い」に苦しめられていました。

アメリカにいても英語を話すのが怖くて全然うまくならず、本当に辛かったです。

 

しかし!

その勘違いから脱出できたきっかけや方法がありました。

やはり、「英語ができない」ことよりも、そう勘違いしていることが一番のキーポイントだったわけです。

そこを乗り越えると、それまでに蓄積してきた英語力が爆発し、一気に英語力が開花することになります!

 

英語ができないという思い込みを乗り超えるには?

では「英語が苦手」という勘違いを克服し、劇的に英語力を開花させるためにはどうしたらいいでしょうか?

私が実践してきた中でも抜群の効果があるものをご紹介します!

 

ネイティブ以外のあまり英語が上手くない人と話す

これは最も効果的なもので、これだけでも相当な効果がでますよ!

ネイティヴだと、話しかけられただけでも緊張してします…

私も昔はそうでした。

 

それならネイティヴじゃない人と話せばいいんです!単純な話ですね笑。しかしこれがすごいんです。

ベストな練習相手は、見た目がアジア人ので、自分より少し英語ができない人です。

 

まず、話し始める前から、見た目でのプレッシャーが弱まります。

アジア人でしたら「あ、この人はネイティヴじゃないな」と思います。(もちろんアジア人でネイティヴもたくさんいますが)

 

そこで話しかけると、やはりネイティヴじゃないのがすぐにわかります。

ヨーロッパ人だとたまに外国語アクセントなのか、ネイティヴだけど方言を話しているかわかりません。

ですが、アジア人は結構わかりやすくそれぞれの国のアクセントが出てしまうのでわかりやすいんですね。

 

そして遂に話が進んでいくとある事に気づくはずです。

この人ペラペラ話してるけど発音も文法もメチャクチャだぞ!と笑。

 

そこまでくればもうこっちのものです。

自分もそれくらい間違った英語を話していいんだと、心から思うことができるでしょう。

 

そうして間違った英語を話していくうちに、段々とスラスラ英語が出てくるようになります。

そうすると次は自分が間違った英語を話しているのがわかるようになり、最後には発話する前に気づくことができるようになり、ミスも減っていきます。

 

その一歩を踏み出すのに一番効果的なのが、英語が少し苦手な外国人と話すことなんですね!

 

日本語が話せるネイティブと話す

ネイティブはネイティブでも、日本語を話せるネイティブとの会話ですと全然違います。

 

まず日本語を話せるということで、わからなかった時にいつでも日本語で聞けるという安心感ができます。

そういう安心感ができることによって、英語に対する緊張がなくなりますね!

すると自然とたくさん話せるようになり、それが英語力アップにつながります。

 

あともう一つ、ネイティブが日本語を話すことには良い事があります。

 

それは、

日本語学習者のネイティブが日本語を話すと、日本語を間違えてしまうことです。

 

こうやっていつもは「ネイティブはすごい」という妄想が頭の中にあるところに、「ネイティブでも日本語話すと間違えちゃうんだな」とわかります。

 

そうすれば、自分の英語も間違えたった大したことがないんだな!と感じることができます。

 

 

しかも!!

日本語をそこまで完璧に話せる外国人はそれほど多くありません。

確率としては、みなさんの英語の方が英語ネイティブの日本語よりも上手な可能性の方が高いと思います。

そうやって自分の英語力と、相手の日本語力を比べたら、自信がつくことも多いでしょう!

 

もし相手の日本語がすごかったとしても、物は見方次第です。

こんなに日本語ができる人でもこんなこと間違えちゃうんだ!と間違いを見つけることで、自分の英語力に対しても自信がつくでしょう。

 

そこでネイティブが日本語について質問してきて、それを英語で答えてしまった日には、とても自信につながりますよ!

 

 

「英語を話す」ではなく「日本語を使わずにミッションをこなす」と考える

「英語を話す」と考えてしまうと、どうしても苦手意識が前に出てしまい、緊張してしまいます。

なので、「日本語を使わずにミッションをこなす」という風に考え方を変えて、「英語」そのものから意識を逸らすことです。

 

そうすることで「英語の苦手さ」からも意識が逸れて、自然と英語が出てくるようになります。

そうして段々とミッションをこなしていくうちに、英語への苦手意識も薄まっていくでしょう。

 

例えば、「イッテQ」という番組で、出川さんが一人でミッションをこなすというコーナーがあります。

そこで出川さんは、お世辞にも上手とは言えない…いや、正直めちゃくちゃな英語でミッションをこなすのです苦笑。

 

私が見ていて一番難しそうだったミッションは

「国立公文書館に行って、独立宣言の原文をレポートする」というものでした。

 

この文だけを日本語で見せられて、あとはいってらっしゃい!と道端に放たれて、あとは出川イングリッシュで頑張ります。

 

確かに出川さんのコミュニケーション力は並外れていて、それが英語力をカバーしています。

しかし!

ここから学べるのは、英語に意識するのではなく別のミッションに意識を向ければ、英語の苦手さから解き放たれるということですね!

 

そうして「日本語を使わずに」ミッションをこなしていくことで、徐々に英語に対する自信もつくでしょう!

 

 

 

まとめ

英語が本当にできない人は仕方ないですが、英語ができるのに「英語が苦手」だと勘違いしている人は多くいるでしょう。

そんな方々は、上で紹介した方法を騙されたと思って実践してみてください!

少しずつ英語に対する苦手意識が抜けて、英語力もアップするはずです!

 

他にも英語の苦手意識を克服する方法があったら、ぜひ教えてください!

ではまた!

 

      2016/09/25

 - 英会話, 英語学習法, 言語修得・バイリンガル