高校までの私

こんにちは!
前回は本当に簡単に自己紹介させていただきましたので、これからは少しずつちょっと詳しくお話していきたいと思います。最近は海外の大学院で勉強していたというと、もともと頭がいいんだ、とか勘違いされてしまいます笑。私の家族の中でも大学へ行ったのは私だけですし、もともと勉強ができるような子どもだったわけでは全くないんです。高校3年までは野球しかしてこなかったですし笑。なので本当にもともと勉強が得意なのではないということをわかっていただきたいので書いてみます。こんな私でも英語ができるようになると思えば、みなさんも勇気づけられるでしょう笑。ただ一つ他の人とは違ったことは、勉強することに対して「頭を使って」いたことです。

では少しずつ、私のことをお話したいと思います!

小学校からずっと野球ばかりやっていて、簡単に言うとただの野球小僧でした笑。中学のころの成績も大してよくはなく、体育だけはいつも最高評価でした笑。勉強ができなかった…とばかり書いてると精神崩壊しそうなので一つ自慢しますが、高校のスポーツテストでは満点を取るほど運動は得意でした♪高校から体育科に入ろうとすら真剣に考えていたほどです。しかし中学の最後の大会では自分のエラーからエースに負担をかけさせてしまい、次の試合ではエースが投げれずにボコボコにやられてしまいました。高校ではリベンジだ!と燃えながら、結局は近所にある普通の公立高校へ進学しました。

そのため勉強は得意ではなく、なんとか普通の高校で普通の成績がとれるくらいでした。英語もできるわけではなく、全くの普通の高校生です。もちろん学校外での塾や英会話教室なんてまったく通ってません。そんな時間があるなら野球の練習しろ、って言い聞かせてました笑。(ゲームはたくさんしてたんですけどね…)

そんな高校野球を通じて学んだこと。それは「頭を使うこと」の大切さです。
普通の公立高校だったため、やはり練習時間や設備は私立高校の足元にも及びませんし、そもそも集まってくる選手のレベルが違います。普通に練習して普通に試合をしたのでしたら、練習量・野球センスなど基本的にすべてが劣っているので勝てるわけがありません。
ではどうするか、「頭を使う」んです。普通に盗塁をしようと思ったら強豪のキャッチャーは肩が強いのでできるわけがありません。それではどうするか?ピッチャーが足を上げる前に走り始めればいいのです。そのためにはどうするか?ピッチャーがけん制してこない状況を見極めるんです。そのためにはどうするか。。。。と、考えに考えます。一時、考えすぎた結果、両手投げピッチャーまで存在したほどです。どちらの手で投げるかわからなければバッターは混乱するだろう、と笑。(実はメジャーには両手投げピッチャーがいるんですよ!)

野球をかれこれ10年ほど続けてきた高校3年生の夏、転機をむかえました。
また自分のエラーが原因で最後の大会に負けてしまったのです。しかも今回はかなり決定的なミス。

「野球だけならできる」とずっと思ってきた高校球児でしたが、結局は「野球もできない」=「なにもできない」ということが頭に浮かびました。しかも3年間練習してきた仲間の野球人生を自分が終わらせてしまった。これは当時の私にとっては相当なショックでした。いまでも夢にみることがあるほどです苦笑。

「なにもできない男」にはなりたくない。その思いを今度は野球ではなく受験勉強に向けることを決意しました。
そこでついに英語が私の人生に姿を現します。

今回は、ここまでで終わりにします。次回、私の受験経験も読んでいただけると嬉しいです!

      2015/09/30

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