私の受験(迷走編)

前回はどのようにして受験勉強が始まったのかまでお話しましたが、今回は私の「受験勉強」がどのようなものだったのかをお話したいと思います。

受験勉強は私の「頭を使った効率的勉強法」のスタートではありますが、正直私が受験の時にしたこと全てはオススメしません笑。というのもあれは体を壊すのを覚悟した、しかも模索状態での捨て身攻撃みたいな感じでしたので笑。実際一度、精神崩壊してます… 野球で鍛え抜かれた高校3年生の精神力と体力でもダメでしたので笑

じゃあなんで書くのか?って聞かれますと困るんですが、こんな感じでスタートしたんだよってことをお伝えしたかったので書いてみます。

まずは前にも書きましたが、「『勉強法』の勉強」から始めました。やはり勉強ができるようになるためには、がむしゃらに勉強するのではなくて「効率的に」、しかも私の場合は半年しかなかったためにものすごい効率性が求められました。

そこで近所の大きい本屋さんに引きこもり、勉強法について書いてある本を探しました。そこで出会ったのが、今でも忘れない和田秀樹氏の「偏差値50からの早慶突破」という本です。まさにこれ!って感じのタイトルですね笑。もちろん即買いまして読んでみましたが、目からうろこです。和田氏の他の本には「数学は暗記だ」という本があるくらい、なかなか他の人とは違う考えの持ち主でした。しかし、言っていることはすばらしく、私の勉強法は和田氏の本から始まったといえるくらい、私の勉強に対する考えを変えました。

ですが、偏差値「50」から早慶突破ですので、私の40ちょっとの偏差値ではそもそもスタート地点で出遅れています笑。しかも1年間勉強できることを前提にしていろいろ書かれてるんですね笑。ということはこの本の言っていることをやっても合格できないので、自分自身で考えなくてはなりませんでした。そんなこんなで、少しずつ勉強法を学びながら受験勉強が始まっていきます。

そこで次に考えたのが、「睡眠時間を減らす」ということでした。睡眠についての本をあさっていると、「3睡眠時間」でも大丈夫な人がいるということを知りました。今まで8時間近く寝ていたのに大丈夫なのか?と思いながらも、本に書いてある通りに運動をしたり、食生活を変えたりすることによって、なんとか3時間睡眠で大丈夫になってきました。大丈夫といっても、やはり大丈夫ではないので1時間勉強したら10分間だけ仮眠していました。これはいつか詳しく書きたいと思いますが、勉強のあとに睡眠をとることで記憶の定着率があがるんですね。なので3時間睡眠プラス10分の仮眠を何度か、という睡眠をとっていました。

正直3時間睡眠での学習はオススメできませんね笑。つらいです笑。高校3年生で体力がありあまってましたからできたものの、あんな生活をいましたら死んでしまうんじゃないかと思います笑。精神力と体力、どちらにも自信があるという人のみ試してみてください笑。もちろん私がこれから紹介していく勉強法はこんな根性を必要とするものではないのでご安心を♪

そして寝てる時間がもったいないじゃないか!!という理由で「睡眠学習」にも手を出します笑。寝ている間に耳元で英語の音声を流し続けるんですね笑。ですが結局意味がなさそうなので1週間ほどでやめました笑。

他にも驚きの学習法が存在します。
どこかの国では単語帳の覚えたと思う部分は食べてしまう、という荒業があることを耳にしたのです笑。覚えたところを食べてしまえばその部分をもう二度と見ることができないので、何がなんでも頭に入れなければならず、その結果学習効率があがるというものです。よーし、じゃあ試してみよう!とはならず、さすがに教科書は食べませんでした笑。普通に考えて、食べるのではなくて破いて捨てればいいですからね笑。復習も大事ですし!

こんな感じに様々なものを試し、そしてやめて、という具合で私の勉強法はできあがってきました。その勉強法をさらに効果的にして続けていくことで、海外に行かずにTOEIC満点も達成することができたのです。睡眠学習なども今思えばアホらしいですが、まぁいろいろ試してみてよかったなと思います。

というわけで、受験勉強のときにいろいろ試しましたよ、というお話でした!あまり役に立つ情報はないですが、和田秀樹氏の本はとてもおすすめですので、よかったら読んでみてください。

      2015/09/30

 - TOEIC満点までの道のり